こんにちわ!
最近流行の動くモンスターヘキサゼオンをずっと回っていてかなり安定してきたので、使っているパーティ詳細とボス戦での立ち回りを紹介したいと思います。
パーティ詳細
まず使っているパーティはこちら
お馴染みのディアブロス×アヌビス!!
このパーティ見て真似できる人はそのまま真似でいいですが、真似できないって方!諦めないで!!
必須なのは、「遅延」・「陣スキル×3」・「エンハンス」・「ドロ強」です。
サブ&アシストキャラにはこだわりが無くなんでも代用してください。
このパーティのサブは無課金でも組めることを意識しています。
ドットキャラはより確実に仕留めるために2体セットしています。
私が持っているエンハンスで一番倍率が出るのがネルヴァの火属性5倍だったのでドットティラノスとドットエキドナを採用しました。
他の属性の5倍エンハンスがあればこの2体をその属性に変更してください。
ルシャナの所は「追加攻撃」枠なので、追加攻撃キャラならなんでもいいです。
陣スキルはドットモンスターの攻撃色が入った2色陣が1枚必要で、後の2枚はパーティに合う2色陣もしくは3色陣でオッケーです。
ボス戦は毎回同じパターンで倒せる!
次にボス戦の立ち回りですが、私は毎回同じパターンでクリアできます。
同じパターンっていうのは、「スキルの使うタイミング」・「〇ターンまでに〇を倒す」・「倒す順番」など
毎回同じように進めれているので=ミスがほとんど怒らない=安定して回れる ということです。
ヘキサゼオンのダンジョンは10階層ですが、1~9階層は特に難しいギミック・モンスターはいないので、省きます。
ボス戦は倒す順番がある
ボス戦を説明する前に一つ大事なことがあります。
今回のボス戦ではジル=レガート降臨の様に敵の倒す順番が決まっています。
順番は、
「緑の輝石・ヒスイノセイケン(左)」
↓
「紫の輝石・トコヤミノカガミ(右)」
↓
「黄の輝石・ムコウノマガタマ(真ん中)」
の順番で倒さないと本体のボスにダメージを与えられません。
ですが先制で「紫の輝石・トコヤミノカガミ(右)」がターゲット固定をしてきて「緑の輝石・ヒスイノセイケン(左)」に攻撃できなくなっています。
通常なら
「紫の輝石・トコヤミノカガミ(右)」
↓
「緑の輝石・ヒスイノセイケン(左)」
↓
「紫の輝石・トコヤミノカガミ(右)」
↓
「黄の輝石・ムコウノマガタマ(真ん中)」
という倒し方になってしまいます。
それでは時間がかかり効率が悪いです。ドロップを5つ以上つなげて全体攻撃で「緑の輝石・ヒスイノセイケン(左)」を倒す方法もありますが、その分コンボ数も減り最悪火力が出せるコンボ数まで組めない可能性もあります。
なので覚醒バッヂを「全体攻撃バッヂ」にします。
これが今回一番の安定ポイントになります。全体攻撃バッヂのおかげで最低限の3つ繋げるだけで全体を攻撃できるので、結果=コンボが増え、高火力で毎回攻撃できます。
実際の立ち回り
では、このパーティでの立ち回りを解説していきます。
①遅延スキル発動
初ターンにルシャナにアシストした遅延を使います。
アヌビスのリーダースキルは、スキル使用時に火力があがるので、遅延スキルを使った初ターンは慎重に丁寧に全力コンボです。
また「緑の輝石・ヒスイノセイケン(左)」はHPが1億、「紫の輝石・トコヤミノカガミ(右)」はHPが2億あるので、普通に全力で攻撃していたら先に「緑の輝石・ヒスイノセイケン(左)」が倒れますので安心してください。
②ルシャナのスキルターンを調整しながら倒す
その後通常全力攻撃をし、ルシャナのスキルターンが3ターンまで溜まったらウェルドールかアヌビスにアシストした陣で確実に「緑の輝石・ヒスイノセイケン(左)」を倒します。
すると真ん中の「黄の輝石・ムコウノマガタマ(真ん中)」の攻撃パターンが変わり操作時間短縮をしてきます。
③ルシャナのスキルで操作時間回復
1ターン無駄にしたくないのでルシャナのスキルを使います。
ルシャナのスキルで操作時間は2倍になりますが落ちコンしなくなるので、盤面最大コンボを組めるように頑張ってください。
ここまでうまくいけば「紫の輝石・トコヤミノカガミ(右)」のHPも半分切っているかと思います。
④自分のHPを見てスキルを使うタイミングを計る
自分のパーティのHPを見て「黄の輝石・ムコウノマガタマ(真ん中)」の攻撃「【乱れ閃光】27,720ダメージ(連続攻撃)」が耐えれそうならウェルドールかアヌビスにアシストした陣で全力攻撃。
※ディアブロスのリーダースキルで軽減されるので実質は27,720ダメージより少ない
自分のHPが少なく【乱れ閃光】が耐えれそうになくても「紫の輝石・トコヤミノカガミ(右)」を倒したターンは攻撃してこないので、大ボスヘキサゼオンが攻撃してくる2・3ターンくらいは余裕をみて「紫の輝石・トコヤミノカガミ(右)」を仕留めよう。
⑤黄の輝石・ムコウノマガタマを倒す
「黄の輝石・ムコウノマガタマ(真ん中)」のHPは50,000,000と、他の2体に比べ低いので素殴りで対すことが可能。
火力に不安な時は、ルシャナなどの不要スキル等を使い、アヌビスのリーダースキルを発動させ火力をだそう。
「黄の輝石・ムコウノマガタマ(真ん中)は1体になるとダメージ攻撃は【乱れ閃光】しかしてこないので耐久も可能
⑥ヘキサゼオン(ボス)を倒す
大ボスヘキサゼオンは、
「エキドナアシスト(2色陣)」
↓
「ディアブロス(ドロップ強化)
↓
「ドットティラノス(エンハンス)」
を使い攻撃色で正方形をつくり無効貫通覚醒スキルでワンパンです
まとめ
ボス戦のスキル使用タイミングなど説明しましたが、もしこの通りに進まなくても耐久は可能なので、焦らずコンボに集中してください。
何回もいろんなサブで試しましたが、今の所これが一番安定し落ち着いています。
失敗例
今まで試した失敗例を数個挙げてみると、
・ドットエキドナの所に稲姫で、スキブを増やす
→エンハンスをカラットでやってる時でしたが、最終倍率で言うとネルヴァの方が高かったのでNG
・ドットエキドナの所をウラノス
7コンボ強化が3つも付いているので火力は上がるけど、攻撃色が枯渇したり少ないとあまり効果が無いのでNG
・エンハンスを2枚積み
念のため予備で持っていきました。ボス戦の3体を倒しやすくなったけど、バッヂを「2体攻撃」に変えてから陣の方が火力を出しやすくなったので保留
・遅延を2枚積み
ボス戦では大ボスだけになるまでは遅延スキル使えまくり状態なので、ゆっくり攻撃できるが、大ボスであるヘキサゼオンがもともと攻撃ターンが長く、前の3体が遅延効果が切れてもヘキサゼオンに対しての遅延効果が切れるまでは次の遅延攻撃が打てないのであまり効果がない。
+攻撃力が上がらないので、倒し切ることが出来ず、結局早い段階で2枚使ってしまうことになる。
ドットキャラを2枚にすることで勝利率をグンとあげれます。
ドットキャラは何でもよくもっというなら、「ドット2枚」・「追加攻撃持ち」の条件さえ整っているのならサブキャラはなんでも大丈夫です。
ボス戦初ターンで遅延さえ打てればスキルはほぼなんでも溜まると思います。
最初カラットを使っていたのでウェルドールを入れていますが、ここも変更しようと考え中☆
最後にヘキサゼオンはリーダースキル無いですがステータスがすごいいいので複数体作っておくべきです。
今後リーダースキル無効のチャレンジダンジョンや、HPが低いパーティの底上げなど活躍できる場面は多々出てくるでしょう。
私も最低4体。目標は5体作る予定なのでがんばります。